アメリカ

イースターって何?アメリカでエッグハントをしよう!

Happy Easter!

暖かくなって春らしくなってきました。私はアメリカに住んでいますが、アメリカで春の訪れを感じるイベントと言えばイースターです。

日本語では「復活祭」と言います。

なぜ復活祭なのかというと、約2000年前に十字架にかけられて死んだイエスキリストが、その三日後に復活したことを祝うイベントで、キリスト教徒の人たちにとっては非常に重要な日でもあります。

イースターはいつ?

イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に行われるため、毎年決まった日にちはなく大体は3月の後半~4月の半ばにあたりになります。
ちなみに今年2019年のイースターは4月21日です。

イエスキリストが磔にされ死んだのが金曜日、そしてその死から復活したのが日曜日であることから、イースターは毎年必ず日曜日になります。

ちなみにイースターのある日曜日の直前の金曜日はGood Fridayと言います。

アメリカでは学校によりますが、Good Fridayはお休みになることがあります。 

 

 

イースターの卵とうさぎ

 

イースターエッグ

クリスマスやサンクスギビング同様に家族でごちそうを食べてお祝いをします。そのほかに「卵」を使ったいろいろな遊びをします。例えば、

エッグハント・・・家の中や庭に卵を隠して、子どもたちに探させる遊び。イースターの遊びで最も有名なのでは?各家庭だけでなく、エッグハントは町中や地域の様々な場所で行われます。

エッグロール・・・丘の上から着色された卵を転がす遊び

エッグレース・・・スプーンに卵を乗せて誰が一番になるか競争する遊び

などがあります。

なぜ卵なのかというと、卵自体が生命を意味し、お墓の中から抜け出し復活する命の意味であるからです。それでイエスキリストの死からの復活が雛が卵を破り誕生する姿と重ねられイースターでは「卵」が使われるようになったそう。

イースターバニー

 

カラフルな卵を持ってきて、庭に隠すのはイースターのウサギの仕業だと言われています。多産なうさぎは、「生命」「繁栄」「復活」の象徴としてキリスト教と相性がよく、また「春」の象徴でもあるのでイースターのシンボルになっています。

イースターバニーの伝説はドイツから広がったもので、野ウサギが裁判官を演じて復活祭近くになると、子どもたちが良い子か悪い子だったか判断していたそうです。

今ではイースターバニーがバスケットにお菓子やおもちゃ、お金などを入れて持ってくることから、サンタクロースを連想させますね。

 

まとめ

日本ではまだまだ知名度の低いイースターですが、アメリカでは春の訪れを感じ家族や友達とワイワイ楽しめるイベントです。
卵をペイントしたりウサギのデコレーションを飾ったり、子どもたちと楽しんでみるのはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

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りりりんご
りりりんごです。