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【ブラタモリ】草津温泉で湯畑や熱乃湯で湯もみ体験も(11月2日放送)

2019年11月2日土曜日放送のブラタモリでは、タモリさんと林田アナが群馬県の草津温泉を訪れます。

群馬県・草津温泉は、下呂温泉、有馬温泉とともに日本三代名泉の1つとして有名ですね。

また東京から4時間で行けることもあり、国内外からたくさんの観光客が訪れ、人気の温泉ランキングでは常に上位を占めています。

草津温泉の中心にある湯畑は、草津温泉街のシンボルであり1番の観光名所です。

その湯畑から毎分32,300リットルの温泉が湧き出ており、その熱湯を木樋を通して各旅館に運びます。

昼の湯畑も情緒がありますが、夜の湯畑はライトアップされ湯畑から出る湯けむりとライトで幻想的な雰囲気を作り出して、昼間とは違った湯畑を楽しめます。

温泉好きなら1度は行ってみたいですね!!

湯畑で、たっぷり、アツアツ、ピリピリを体験

湯畑はひょうたんのような独特の形をしています。

この湯畑は岡本太郎さんがデザインされたそうです。

ブラタモリでは、タモリさんと林田アナが湯畑で3つの湯力体験をします。

3つの湯力とは、

  • たっぷりの湯量
  • アツアツの温度
  • ピリピリの泉質

のことです。

たっぷりの湯量

草津は温泉の自然湧出量ダントツの日本一で、1日にドラム缶約23万本分もの温泉が湧き出ています。

そのおかげで、草津の温泉旅館・浴場では100%源泉かけ流しをしているそう。

アツアツの温度

草津の源泉は高温で知られており、湯温は50-90度前後と高くなっています。かなり熱いですね!

当然このままでは入浴することができないので、温泉の成分を薄めることなく温度を下げるため「湯もみ」をします。

ピリピリの泉質

草津温泉はpHが2.1と酸性度が非常に高く雑菌などの殺菌効果があります。

肌がピリピリするのでピーリング効果もあります。

pH2.1の強さは、1円玉なら1週間、5寸釘なら10日で溶けてなくなってしまうほどで、レモンのpHが2.0だそうです。

草津の湯はどのようにして作られるか

草津温泉の隣にある草津白根山があり、200万歳で今なお活動を続けている活火山です。

その草津白根山に降った雨や雪が地中に深くしみ込んで、地下のマグマの熱を受け温められます。

 

草津白根山の底にある粘土層が水を通しにくくなっており、様々な成分を取り込みながら何十年もかけて移動します。

時間がかかる分湧出量の変動が少なく、安定した「たっぷり」の温泉を草津温泉街に届けることができるのです。

また草津白根山が未だ活火山であることが「アツアツ」で、草津白根山から東へ流れる地下水に火山ガスが混ざり合って「ピリピリ」の湯になったと考えられています。

この火山ガスこそがアツアツピリピリのカギだったのですね。

 

草津温泉名物「湯もみ」を体験

「湯もみ」は、江戸時代から続く草津温泉独特の入浴方法で、その歴史はなんと150年以上!

源泉の中に板を入れかき混ぜて温泉の温度を下げます。

源泉が熱くそのまま入浴することができず、温度を下げるために水を入れたのでは温泉の効果が薄れるために「湯もみ」が生み出されました。

2人は草津湯もみ保存会のみなさんに湯もみの方法を教わり、湯もみを体験。
始める前は48.3度だった温泉も2分ほどの湯もみ後は47.5度に!!

草津節の歌とともに湯もみ保存会の皆さんと湯もみをスタートさせますが、その湯もみのスピードは意外に早く重労働がみてとれます。

明治時代は、30分から1時間かけて湯もみをしていたそうです!!!
タモリさんも「湯治は大変だ!」とコメントしていました。

 

湯もみはここで体験できます。→ 草津温泉 熱乃湯

 

草津の人々の悩みとは?

ブラタモリでは、草津温泉の湯力が、人々にどのような影響を与えているかにも着目しました。

草津では、その強力な湯力で、鍵や携帯電話が1年で使い物にならなくなるそうです。

空気中に含まれる酸性成分(硫化水素)と金属が反応して黒くなるのだそう。

また「湯力」を利用した街づくりの一環で、温泉熱を利用し各家庭にも温水を供給してるそうです。

湯の力で、雪も溶かしているのだそう。

 

ブラタモリ「草津温泉~最強の湯力とは?~」の再放送は、2019年11月5日火曜日午後11時50分~です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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りりりんご
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